News ニュース

News  ニュース

革新的コロナとの共存!国が認めた光触媒

今話題の光触媒によるウイルス対策

新型インフルエンザバスターは、光触媒の技術を活用した

酸化チタンを主成分とした、抗ウィルス、抗菌対策の商品です。

使い方は簡単、マスクや手を触れる箇所(ドアノブなど)に

スプレーして、光を当てて乾燥させるだけで、噴霧した対象

物の表面にナノサイズの酸化チタン膜が形成され、噴霧面に

付着したウィルスや有機化合物等を分解・除去します。また、

一度、形成された酸化チタンは、半永久的に効果が持続する

のとても経済的です。

光触媒とは

光触媒とは、太陽や照明などの光が当たると、その表面で強力

な酸化力が生じ、ウイルスや細菌などの有害物質を除去する

ことができる環境浄化材料です。様々な有機物を分解できる

ので、ウイルス対策のみならず、汚れや臭いの除去、抗菌作用

も得られます。

新型インフルエンザバスターのここがスゴイ

①国が認めた効果

②コロナや鳥インフルエンザなどすべてのウイルスを分解

③二つの特許を取得

特許:第4240508号 第4240505

④安心の日本製

マスクを着用しただけで安心ですか?

マスクを着用していれば、なんとなく安心と思っていませんか。

せっかく着用するのであれば、ほんの少しの手間でその効果を

劇的に高める方法があります。それが「新型インフルエンザバ

スター」による光触媒です。

スプレーするだけで簡単に光触媒効果を得られます

マスクをお使いの際、ご使用前に新型インフルエンザバスター

をマスク表面にスプレーすることで、呼吸時に空気と共に入って

くるウイルスや有機物を分解してくれます。

マスクにサッとスプレーして光触媒加工をしてみましょう

新型インフルエンザバスターを、マスクから1520cm程度離し

、液ダマリが生じないように均一に塗布してください。万が一、

液ダマリが生じた場合、ティッシュなどで軽く押さえながら吸い

取ってください。噴霧量の目安:2/m程度の速度で移動させな

がら、2~3回噴霧してください。スプレー缶1本でマスクのオモ

テ面へ約50枚程度、塗布可能です。

酸化チタン膜は半永久的に効果を持続します

光触媒の効果で酸化チタン膜が形成され、ウイルスや有機物を

分解してくれます。一度形成した酸化チタン膜は半永久的に、

ウイルスなどを分解しれくれるのでとても経済的です。

実際の効果を検証するためテストしてみました

ウイルスと同じ有機物であるピンク塗料を塗布したタイルに、

10円硬化を置き、新型インフルエンザバスターを塗布、光に当

て一定時間経過後に硬化を外し、硬化を置いた箇所以外のタイル

のピンク塗料がどの程度分解されるかをテストしました。

テストの結果!酸化チタンの酸化分解力を実感!

一定時間経過後には、硬化を置いた箇所以外のピンク塗料は、

キレイに分解されタイルが真っ白に。原料である酸化チタンの

酸化分解力が確認できました。逆に硬化を置いた箇所はピンク

塗料が残っており分解されたことが良く解ります。

新型インフルエンザバスターは人体にも無害、安心して

お使いいただけます

新型インフルエンザバスターは、日本食品分析センターにて

急性経口毒性試験・皮膚一次刺激性試験・復帰突然変異性試験

にて、安全性を確認しております。製品の中身は、食品添加物と

して認められている酸化チタンと水で構成されており、酸化チタン

は様々な食品、薬品に用いられておりますので、ご安心ください。

サロン店内はもちろんのこと、お子様やペットのいるご家庭でも

安心してご利用いただけます。

気になる場合タオルで軽く拭き取ってください

ケアしたい物に直接スプレーしても大丈夫ですが、気になる場合

はスプレー後にタオルで軽く拭き取ってください。また、写真の

ようにタオルにスプレーして拭き取る方法もあります。

サロン店内の手を触れる箇所を徹底ケア

エステワゴンなどのエステ備品以外にも、毎日触れる店内のエア

コン操作パネルや、多くのお客様が利用するトイレも大事なポイ

ントです。こうしてみると手を触れる箇所はたくさんありますね。

サロンの待合室も

お客様が必ず利用する待合室、ソファやテーブルだけでなく、

壁や床も新型インフルエンザバスターでバスターでケアしましょう。

クルマをご利用の方は愛車にも是非、新型ウイルスバスターを

ステアリングやシフトノブ、ドアパネル、ドアノブなど、車内・

外問わず、手に触れる箇所は新型インフルエンザバスターでケア

しましょう。

220ml入り ¥3,800(税別)

マスクのスプレーで50回分。

お支払い:佐川急便の代金引き換えのみとなります。

ご注文はこちらからhttp://mail-to.link/m7/fv307i